ビットコイン売買の注意点 - 今からでも遅くない!ビットコインとは?

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ビットコイン売買の注意点

今回はビットコイン売買における注意点について、いくつか説明をします。
まず注意点の一つとして挙げられるのが、ビットコインが持つ投機性の高さです。
ここ最近のビットコインの値動きを見れば分かるように、数日でとんでもない幅の値動きが生じています。
この値動きが利益の方に進んでくれれば問題無いのですが、逆に進むと大きく損をしてしまう恐れがあります。
そうならないようにするためには、一度に大きな金額を投資しないことが大事でしょう。
儲けを期待しすぎて、「全預金をビットコインに!」ということだけは絶対にしてはいけません。

また、ビットコインは、売買で得た利益だけを申告するわけではありません。
ハードフォークによって入手した分の仮想通貨に関しても、所得を申告する義務があります。
他には、ビットコインの利益分で何かしらの商品に換金した際にも、所得税が課税されます。
他の価値ある物にビットコインを交換して、課税を避けることはできません。
隠していると、課税逃れになってしまいますので注意すべきです。
ビットコインの課税方法に関しては国税庁のホームページや資料で詳しく解説されています。
しかし、非常に複雑になるため、利益金額によっては専門の税理士に依頼した方がいいかもしれません。

あとは、税金についても気をつけた方がいいでしょう。
ビットコインの売買で利益が出た時には、確定申告で所得を申告して納税をしなければなりません。
「バレない」だろうとタカをくくって無申告でいると、税務調査が入った時に重い追徴課税を課せられてしまいます。
悪質な場合は重加算税というペナルティーが加算され、35%も余分に課税されてしまうことになるのです。
そうならないよう、利益分や損失分をきちんと記帳して、確定申告の時には焦らず申告できるよう準備をしておきましょう。

あとは、特殊な例ですが、自分が万が一亡くなった時のため、保有しているビットコインが分かるようなデータを家族に残しておくべきです。
ビットコインはお金と違って管理者がいないため、仮に保有者が亡くなった場合に、ビットコインの財産に関するデータが残されていなければ、追跡するのが不可能に近くなります。
これは実際に起こった出来事です。
保有者が事故で亡くなってしまい、遺族は、故人が保有していた仮想通貨を見つけることができなくなりました。
銀行に預けるお金と違って、追跡のしようがないのが仮想通貨の弱みといってもいいでしょう。
そういう紛失トラブルに合わないよう、ビットコインの取引をこまめに記帳をしておくことが大事です。